So-net無料ブログ作成
検索選択

結果 [不妊治療]

移植から判定までの2週間、月は少しでも受精卵が着床しやすいように、家事は一切お休みさせていただき、重いものも持たず、かがまず、出来るだけのことをしてきました。

8月10日は判定日。

不安は取り除かれたし、疑問に思うことも全て回答してもらえたし、とにかく新しい病院への信頼は大きく、今度こそ間違いなくいい結果を望めると信じていました。

待合室にはたくさんの妊婦さんと赤ちゃんたち。

妊婦さん、みんな無事に赤ちゃんが生まれてきますように!

月は心の中でそう祈っていました。

こんなにたくさんの奇跡が起きている中に、月もいるんだから、みんなから力をもらえているって思えたよ。

内診では、子宮内の移植した部分をマークしていたので、「これは!」と期待しました。

夫と一緒にドキドキしながら診察室で先生のお話を聞かされたその結果は

「今回は残念でしたね。でも、ここまで本当に良く頑張ったよ。お腹に戻せるところまでいったんだから」

月は一気に気が抜けました。

その後、先生が次の治療はどうするかと聞いてきたのですが、月の耳にはほとんど入ってきていませんでした。

ただただ涙が出て、夫と先生が話しているのを聞いているだけ。

診察室を出て待合室へ出たところで、人目があるにもかかわらず、声を出して泣いてしまいました。

夫は黙って月を支えてくれていました。

移植からの2週間、お腹に毎日話しかけてくれて楽しみにしてくれていたのにね。

夫だって月と同じくらい辛いはず。

ただただ黙って支えてくれていました。

世の中には旦那様を「相棒」とか「パートナー」って素敵な呼び方をしている人はたくさんいますが、月にとっての夫は「伴侶」です。

月に、こんな素晴らしい伴侶がいてくれることを心から感謝します。

とりあえず、不妊治療はここで一度終了。

夫は「気が済むまで何度でもいいんだよ」と言ってくれますが、昨年2月から今回までトータルで200万近く費やしてしまいました。

結婚してから夫が働いてくれたお金をこれ以上使ってしまっていいのか、本当に悩んでしまいます。

今後はどうしていくか、まずはゆっくり考えて決めていくことにしました。

また失敗してしまいましたが、月はそれでも諦めていません。

病院でたくさんの妊婦さんたちを見ると羨ましいと思う。

でも、無事に赤ちゃんが生まれてきて欲しいと願う自分もいる。

赤ちゃんたちだってとってもかわいいと思える。

その光景を見ても、辛いと思わないでいられるのは、赤ちゃんが来てくれると信じているからなんですね。

時間がかかるかもしれないし、タイムリミットだって目の前だけど、赤ちゃんが来てくれるのはもう少しだけ先のタイミングなのかもしれません。

 


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。